Akira Mizuno10月2日8 分(8) 投稿データの前処理今回の記事では、ポストの編集が行われた時に最新のツイートのみを取り出す処理を行います。 それらのツイートをまとめて配列変数に格納して、次回のTeamsに投稿するフローで使用します。 投稿対象のツイートをまとめて配列変数に格納して、後続のフローで使用します。
Akira Mizuno9月20日8 分(7) ツイート一覧の取得1.はじめに 今回は、直近7日間のツイートを取得するAPIをHTTPアクションで呼び出すフローを実装します。 APIに渡す検索文字列などのデータはListsの巡回リストから取得します。 2.ベアラートークンの確認 X APIを使用するためのベアラートークンを確認しておきます...
Akira Mizuno9月17日8 分(6) トリガー設定および巡回リスト取得XのツイートをTeamsに投稿するPower Automateフローで、トリガーの設定とListsから巡回リストを取得するまでの実装を行います。
Akira Mizuno9月11日4 分(4) X APIを使用するための準備Basicプランの購入、権限設定やX APIにアクセスするためのトークンの取得等、X APIを使用するための準備を行います。
Akira Mizuno6月12日5 分(3) 巡回用リストの作成1.はじめに ツイートの検索条件を変更したいとき、都度フローを修正するのは結構大変です。 そこで、その条件をMicrosoft Listsのリストに登録しておき、フローから参照するようにします。 リストの特徴を生かし、検索条件とTeams投稿先情報のセットで複数登録できるよ...
Akira Mizuno6月3日7 分(2) 作成するPower Automateフローの概要1.はじめに Power Automateでは、用意されたコネクタを接続してサクッと作ることがきる、シンプルなフローを作成することが多いと思います。 今回作成対象とするフローは、比較的複雑でアクション数が多くなっています。 特に、HTTPアクセスの実装やX...
Akira Mizuno5月27日5 分(1) Power AutomateのXコネクタ1.はじめに クラウドサービスや 生成AIの最新の技術動向やリリース情報を把握する方法として、ニュースサイトやまとめサイトを巡回したり、オンラインセミナーを視聴したり、あるいはRSSやXのツイートをチェックする等が考えられます。...